「社員が入社・退社するたびに、大量の書類の処理に追われている…」 

「毎年の労働保険の年度更新が、一大イベントになっている…」 

「算定基礎届の季節が来ると、通常業務が止まってしまう…」 

経営者や総務・労務担当者であれば、こうした経験は少なからずあるのではないでしょうか。 

単純作業のように見える手続き業務ですが、実際には非常に多くの時間とエネルギーを奪っていきます。

貴社ではどれほどの時間を手続き業務に費やしているでしょうか？

書類の準備や確認、役所への提出。1つ1つは小さな作業でも、積み重なると膨大な時間になります。 

しかし本来、その時間は

- 売上を伸ばすための戦略づくり 

- 人材の採用や育成 

- 組織づくりや働きやすい環境整備 

といった「コア業務」に充てられるべきではないでしょうか。 

手続き業務を専門家に任せることで、経営者や担当者は 本来の仕事 に集中する時間をより多く手に入れることができます。

手続き業務を社会保険労務士に任せることで、具体的に次のようなメリットがあります。

- 業務効率化と時間創出

- 手続き漏れやミスの防止 ― 行政調査の不安から解放 

- 法改正への確実な対応 ― 情報収集のストレスから解放 

- 担当者採用・教育コストの削減 ― 内製化よりも安心で経済的 

- 緊急時の安心感 ― 急な退職や休職が発生しても確実に対応できる 

つまり、アウトソーシングは単なる「外注」ではなく、会社の経営リスクを下げ、成長を支える投資なのです。

●最新の法改正情報を知りたい

●入退社時等の手続きを一気通貫で頼みたい

●勤怠集計から給与計算・賞与計算まで丸投げしたい

こんなお声には社労士がお応えします。

手続き業務の外注をご検討中の方はぜひ当法人までご相談ください。